首の硬さは自律神経症状に影響が出やすいということはご存知でしたか?
首の筋肉である後頭下筋群の硬さが出ることで副交感神経の働きが悪くなると言われています。
副交感神経の働きが悪くなるとリラックスしづらくなり、交感神経優位になりやすくなることで力みが生じやすくなります。
その結果疲れやすくもなれば辛さも出やすくなってしまうため、緩めておきたい箇所だと思います。
首だけ緩めても緩まりづらいというケースが多々あるため、関連する部位も調整して緩めていくことが大切です。
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